住宅ローンの借り換えを行うか迷った場合は、まず自分や環境を見つめ直すことが大事です。
どの借り換えがマイホームに適しているかは現時点での生活基盤や将来に応じて差があるからです。

借り換えを検討する際、以下の内容に該当する人は固定金利による住宅ローンを検討してみるといいでしょう。

・世帯収入に今後大きな変化がなく、支出も一定であるだろう家庭
・貯蓄を増やして一気に返済を済ませるつもりのない人
・今現在、あるいは近い将来に独立や転職を考えている人

今は共働きでも子供ができたら奥さんは仕事をやめる予定があるとか、転職を考えている場合など、将来の収入が減る可能性のある人は、初めは住宅ローンの返済額が多くて将来少なくするプランにしたほうがいいです。

また将来、子供の教育費が増える家庭や子供が増える予定の人も住宅ローン返済額が減少するプランがおすすめです。

上記のような状況の人は住宅ローンを金利変動の少ない固定金利型で長期返済プランにし、さらに繰り上げ返済を行うか、固定金利型と家計に余裕の持てる時期までの長期固定とのミックスプランを組むかのどちかが借り換えの効果が得られるプランだといえます。

このように住宅ローンの借り換えを長期固定金利にするメリットは、将来に不安要素がある人や堅実な将来設計を作りたい人に安定と将来の計画がたてやすくなる点でしょう。


スポンサーリンク